symbol_unique |
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ユニークな t_symbol * を生成するために、symbol_unique 関数を使います。シンボルは、"u123456789" というような形にフォーマットされます | ||
t_symbol symbol_unique(void); | ||
このルーチンは、ユニークな t_symbol * を返します。 |
error_sym |
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Max ウィンドウにエラーメッセージを表示するために、error_sym 関数を使います。この関数は、割り込みに関して安全です。 | ||
void error_sym(void *x, t_symbol *s); | ||
x | あなたのオブジェクトのポインタ | |
s | Max ウィンドウにエラーとして表示されるシンボル |
post_sym |
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Max ウィンドウにメッセージを表示するために、post_sym 関数を使います。この関数は、割り込みに関して安全です。 | ||
void post_sym(void *x, t_symbol *s); | ||
x | あなたのオブジェクトのポインタ | |
s | Max ウィンドウに表示されるシンボル |
symbolarray_sort |
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t_symbol * の配列のアスキー(ASCII)ソートを行なうために、symbolarray_sort 関数を使います。 | ||
t_max_err symbolarray_sort(long ac, t_symbol **av); | ||
ac | avの中の t_symbol * の数 | |
av | ソートされる t_symbol * の配列 | |
このルーチンは、成功するとエラーコード MAX_ERR_NONE を返し、失敗した場合には“ext_obex.h”で定義される他のエラーコードの1つを返します。 |
object_obex_quickref |
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開発者は、直接 object_obex_quickref 関数を使うことはありません。しかし、アトリビュートのサポートを提供する新しい quickref アピアランス を使用するためには、開発者は main() の中で次のようなメソッドを定義しなければなりません。 | ||
class_addmethod(c /* あなたのオブジェクトクラス */, (method)object_obex_quickref, "quickref",A_CANT,0); |