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訳:齋藤
Max5 SDK(5.1.1)に付属しているエクスターナルオブジェクト開発について書かれたドキュメントです。原文のフォーマットと同じ形になっています。日本語化してあるのは、説明の章部分です。各API 関数、データ型、マクロなどの解説は原文(英語)のままです。このバージョンからJitterオブジェクト開発用ドキュメントが追加されました。
API 関数など、Max 4.x とはだいぶ変更になっています。現在のところ Max4 の API との互換性は保たれているようですが、新たに開発する場合は、新しい API に準拠しているほうが良いでしょう。
Max5 SDK は Cycling'74 サイトのダウンロードから無償で入手できます。
訳:齋藤
mxj オブジェクトで Java を使って新しい機能を追加するためのチュートリアルです。原文のフォーマットと同じ形になっています。