sfrecord~

サウンドファイルをディスクにレコーディング

インプット

open
左インレット:AIFFファイルをレコーディング用にオープンします。openの後にシンボルをファイル名として続けると、指定されたファイルをカレントのデフォルトボリュームに作成(または、すでに存在する場合にはオープンします。シンボルがない場合、openは標準ファイルセーブダイアログを表示し、レコーディングするファイル名をつけることができます。既存の同じ名前のファイルは上書きされます。
opensd2 Sound Designer II のファイルをレコーディング用にオープンします。opensd2の後にシンボルをファイル名として続けると、指定されたファイルをカレントのデフォルトボリュームに作成(または、すでに存在する場合にはオープンします。シンボルがない場合、opensd2は標準ファイルセーブダイアログを表示し、レコーディングするファイル名をつけることができます。既存の同じ名前のファイルは上書きされます。
int
左インレット:ファイルがopenまたはopensd2メッセージでオープンされている場合、ゼロでない値はレコーディングをスタートし、0はレコーディングをストップしてファイルをクローズします。0が送られた後、再びレコーディングをするためには、sfrecord~は他のopenまたはopensd2メッセージを必要とします。

ハードディスクのスペースを使い切ってしまう等のエラーがあると、レコーディングは自動的にストップしてしまうこともあります。

シグナル sfrecord~の各々のインレットは、レコーディングがオンになると、サウンドファイルのチャンネルにレコーディングされるシグナルを受け取ります。
print レコーディングの進行についての、隠れたステータス情報を出力します。
record 左インレット:ファイルがopenまたはopensd2メッセージでオープンされている場合、recordの後に時間をミリ秒で続けると、指定された時間のレコーディングをします。レコーディングはsfrecord~の左インレットに0を送ると、終了する前にストップします。

引数

int オプション。入力チャンネルの数をセットし、sfrecord~オブジェクトが持つインレットの数を決定します。チャンネル数の最大値は8でデフォルトは1です。AIFFまたはSound Designer II ファイルはこの引数と同じチャンネル数で作成されます。実際にチャンネル数を最大にしてレコーディングできるかどうかは、プロセッサやハードディスクのスピードによります。

実例

「現実の」サウンドと(または)MSPで作られたサウンドを含むサウンドファイルをセーブします

参照

sfplay~ ディスクからのサウンドファイルのプレイ

チュートリアル16 サンプリング:サウンドファイルのレコーディングとプレイ

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