record~

バッファにサウンドをレコーディング

インプット

シグナル
左インレット:レコーディングがオンにされた時、シグナルは現在のサンプリングレートでbuffer~のサンプルメモリにレコーディングされます。

中央インレット:record~が2つ以上のチャンネルを持っている場合、追加されたチャンネルは、これらのインレットからbuffer~にレコーディングされます。

int 左インレット:ゼロ以外の数値は、レコーディングをスタートさせます。;0はレコーディングをストップさせます。アペンドモードがオンでない限り、レコーディングは開始点(下記を参照)からスタートします。
intまたはfloat
右側の左寄りのインレット:buffer~の中のレコーディングの開始点(ミリ秒)をセットします。デフォルトでは、開始点は0(buffer~の先頭)です。

右インレット:レコーディングの終了点をセットします。デフォルトでは、終了点はbuffer~に割り当てられたメモリの最後です。

append appendの後にゼロでない数値を続けると、アペンドモードを使用可にします。このモードでは、レコーディングがオンになると、レコーディングは以前に停止した位置から続けられます。append 0はアペンドモードを使用不可にします。この場合、レコーディングは常に開始点からスタートします。デフォルトの初期値ではアペンドモードはオフです。
loop loopの後にゼロでない数値を続けると、ループレコーディングモードを使用可にします。このループモードでは、レコーディングが終了点(上記を参照)に達すると、開始点からレコーディングを続けます。loop 0はループレコーディングモードを使用不可にします。この場合、レコーディングは終了点に達するとストップします。ループモードはデフォルトの初期値ではオフです。
set setの後にbuffer~の名前を続けると、record~がレコーディングされたサンプルを書き込むbuffer~を変更します。
(マウス) record~の上でダブルクリックすると、エディティング・ウィンドウがオープンし、関連づけられたbuffer~オブジェクトの内容を見ることができます。

引数

シンボル 必須。レコーディングされたサンプルがrecord~によって書き込まれる、buffer~の名前。
int オプション。buffer~の名前の後に続けて、インプットチャンネルの数(1、2。または4)を指定します。これによって、record~のインレットの数が決定されます。右から2つのインレットは、常にレコーディングの開始点と終了点をセットします。

アウトプット

シグナル 同期出力。レコーディングの間、このアウトレットは、録音の開始点の0から、レコーディングの終了点での1へと増加するシグナルを出力します。レコーディングされていない時は、ゼロシグナルが出力されます。

実例

後々の利用のために、シグナルの抜粋をストアします

参照

buffer~ サウンドサンプルのストア

groove~ 速度可変のループによるサンプルプレイバック

play~ ポジションによるサンプルプレイバック

チュートリアル13 サンプリング:レコーディングとプレイバック

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