play~

ポジションに基づいたサンプルプレイバック

インプット

シグナル
左インレット:プレイバックをするための、buffer~オブジェクトのサンプルメモリのポジション(ミリ秒)。シグナル値が時間とともに増加していくと、play~はサンプルを進行方向にプレイバックします。減少していく場合は、サンプルを逆方向にプレイバックします。同じ値に留まっていると、play~は同じサンプルをくり返し出力しますが、これは、サンプル値のDCオフセットと同じものになります。
set setの後にbuffer~オブジェクトの名前を続けると、そのbuffer~を使用してプレイバックします。

引数

シンボル 必須。play~がプレイバックに使用するサンプルメモリを持っている、buffer~オブジェクトの名前。
int オプション。「名前」の引数の後に続けて、出力チャンネル数を指定します。;1、2、または4、です。デフォルトのチャンネル数は1です。プレイバックされるbuffer~のチャンネル数が、play~の出力チャンネルより少ない場合、余った出力チャンネルからはゼロシグナルが出力されます。buffer~のチャンネル数の方が多い場合には、チャンネルはミックスされます。

アウトプット

シグナル buffer~から読み込まれたサンプルを出力します。play~が2つ、あるいは4つのチャンネルを持っている場合、左アウトレットのシグナルはサンプルの左チャンネルのシグナルになり、他のアウトレットのシグナルはそれ以外のチャンネルのシグナルになります。

実例

play~の制御はline~からのランプシグナルによって行われる場合が多いのですが、他のシグナルは新たな効果を生みます

参照

buffer~ サウンドサンプルのストア

groove~ 可変速度でのサンプルのループプレイバック

record~ サンプルのレコーディング

チュートリアル13 サンプリング:レコーディングとプレイバック

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