lores~

レゾナンスを持つローパスフィルタ

インプット

シグナル
左インレット:フィルタをかけられるシグナル。

中央インレット:ローパスフィルタのカットオフ周波数のセット。

右インレット:「レゾナンス係数」を0(レゾナンス最小)と1(レゾナンス最大)の間の値にセットします。値がきわめて1に近いと、ある種のシグナルではクリッピングを生じる可能性があります。

intまたはfloat intまたはfloatの値を、中央または右インレットに送って、カットオフ周波数やレゾナンスを変更することができます。シグナルがこれらのインレットに連結されると、インレットで受け取った数値は無視されます。
clear フィルタのメモリをクリアします。lores~は再帰型のフィルタなので、過大な入力からの復帰のためにこのメッセージが必要になることがあります。

引数

intまたはfloat オプション。数値はカットオフ周波数とレゾナンスの初期値をセットします。デフォルトの値は両方とも0です。シグナルが、中央または右インレットに連結されると、対応する引数は無視されます。

アウトプット

シグナル フィルタを掛けられた入力シグナル。フィルタの方程式は次の通りです

yn = scale*xn - c1* yn-1 + c2*yn-2

ここで、scale、C1、C2はカットオフ周波数とレゾナンスの係数から計算されるパラメータです。

実例

ローパスフィルタのカットオフ周波数とレゾナンスの指定

参照

biquad~ 2ポール、2ゼロフィルタ

reson~ レゾナンスをもつバンドパスフィルタ

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