lookup~

テーブルをルックアップする変換関数

インプット

シグナル
左インレット:シグナル値は、振幅によって、buffer~にストアされた値にマップ(写像)されます。-1から1までのレンジで入ってくるサンプルは、個々に、buffer~にあるサンプルのカレントのテーブルサイズ値の相当する値にマップされます。-1から0までのシグナル値は、現在のサンプルオフセット後に、総サンプル数の前半にマップされます。0から1までのシグナル値は、サンプルの後半にマップされます。入力振幅値が-1から1のレンジを超えると、0が出力されます。

中央インレット:左インレットに入ってくるサンプルをマップするbuffer~のサンプルメモリのオフセット値をセットします。指定されたオフセットのサンプル値は、入力値の-1に対応します。

右インレット:buffer~の中の、テーブルとして使用するサンプル数をセットします。左インレットから入ってくる、-1から1の間のサンプルは、振幅値によって、指定されたサンプルの範囲にマップされます。デフォルトの値は512です。lookup~は、ベクタの中ではなく、ベクタごとの計算の前にテーブルサイズを変更します。右インレットから入ってくるシグナルベクタの最初のサンプルをテーブルサイズとします。

intまたはfloat オフセットとテーブルサイズの設定は、中央または右インレットの数値で変更することができます。シグナルが、これらのインレットのうちの1つに連結されると、対応するインレットの数値は無視されます。
set setの後にシンボルが続くと、関連づけられたbuffer~オブジェクトを変更します。
(マウス) lookup~をダブルクリックすると、エディティングウィンドウがオープンし、関連するbufferの内容を見ることができます。

引数

シンボル 必須。lookup~がテーブルルックアップに使用するサンプルを含む、buffer~オブジェクトの名前。
int オプション。buffer~の名前の後に、シグナル値-1に対応するbuffer~のサンプルメモリのオフセット値を指定できます。デフォルトのオフセット値は0です。オフセット値の後に続けて、オプションとしてテーブルサイズ(デフォルトは512)を指定することができます。lookup~は常にマルチチャンネルbuffer~の最初のチャンネルを使用します。

アウトプット

シグナル -1から1までのレンジで入ってくるサンプルは、個々に、カレントのテーブルサイズとオフセットによって、指定されたbuffer~にあるサンプルの対応する位置にマップされます。そして、そこにストアされている値を出力します。

実例

参照

buffer~ サウンドサンプルのストア

peek~ サンプル値のリードとライト

チュートリアル12 シンセシス:ウェーブシェーピング

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