comb~

コムフィルタ

インプット

シグナル
左インレット:フィルタにかけられるシグナル。フィルタは現在の入力サンプルと前の入力と(または)出力サンプルを次の式によってミックスします。

yn = axn + bxn-(DR/1000) + cyn-(DR/1000)

Rはサンプリングレート、Dはミリ秒単位でのディレイタイムです。

第2インレット:過去のサンプルを現在のものに加えるための、ミリ秒単位でのディレイタイム(D)。

第3インレット:入力サンプルを出力へ送る時にスケーリングするための振幅係数(a)。

第4インレット:出力に加える、過去のディレイされた入力サンプルをスケーリングするための振幅係数(b)。

右インレット:出力に加える、過去のディレイされた出力サンプルをスケーリングするための振幅係数(c)。

floatまたはint
第2から第5までのインレットのフィルタ係数はシグナルの代りにfloatでも指定できます。シグナルがインレットに連結された場合、floatは無視されます。
clear
前の出力のためのcomb~のメモリをクリアし、それらを0に設定します。

引数

float オプション。5つ以内の数値で、ディレイタイムの最大値をセットし、ディレイタイムD、係数a,b,cの初期値をセットします。シグナルが接続されると、引数として与えられた係数は無視されます。引数がない場合は、ディレイタイムの最大値はデフォルトで10ミリ秒に、他のすべての値は0にセットされまs。

アウトプット

シグナル フィルタをかけられたシグナル。

実例

フィルタ係数は、floatによって、またはシグナルによって与えられます

参照

allpass~ オールパスフィルタ

delay~  サンプルで指定されたディレイライン

reson~ レゾナント・バンドパスフィルタ

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