biquad~

2ポール2ゼロフィルタ

インプット

シグナル
左インレット:フィルタをかけられたシグナル。フィルタは、現在の入力サンプルに、前の入力サンプ2つと、前の出力サンプル2つを、次の式によってミックスします。

yn = a0xn + a1xn-1 + a2xn-2 - b1yn-1 - b2yn-2

2番目のインレット:ダイレクトに出力する現在の入力の大きさをスケールするための、振幅係数a0

3番目のインレット:出力に加算される、n-1の入力サンプルの大きさをスケールするための、振幅係数a1

4番目のインレット:出力に加算される、n-2の入力サンプルの大きさをスケールするための、振幅係数a2

5番目のインレット:出力に加算される、n-1の出力サンプルの大きさをスケールするための、振幅係数b1

右インレット:出力に加算される、n-2の出力サンプルの大きさをスケールするための、振幅係数b2

float シグナルの代わりに、floatで2番目から6番目までのインレットの係数を指定することもできます。シグナルがインレットに連結されるとfloatは無視されます。
リスト 5つの係数は、左インレットにリストとして与えることができます。最初の数値はa0、次はa1、以下同様です。シグナルが左インレットに連結されると、このインレットでリストで与えられた係数は無視されます。
clear 前の入力と出力を保持しているbiquad~のメモリをクリアし、xn-1xn-2yn-2yn-1をリセットします。

引数

float オプション。5つまでの数値で、個々の係数a0a1a2b1b2をセットします。インレットにシグナルが連結されると、引数としてそのインレットに与えられた係数は無視されます。

アウトプット

シグナル フィルタをかけられたシグナル。

実例

フィルタの係数は、数値、または変化するシグナルで与えられます

参照

comb~ コム(櫛形)フィルタ。

reson~ レゾナント・バントパスフィルタ

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